6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長崎市議会 2019-03-12 2019-03-12 長崎市:平成31年総務委員会 本文

防災行政無線放送流れでございますが、左上点線枠、1)配信局放送を行うための操作卓で、消防局や旧町の地域センターに設置するものでございますが、ここから放送内容を発信し、地上回線または衛星回線により2)の民間電気通信事業者のサーバーを通して3)の帆場岳、八郎岳、県民の森、樺島の送信局から、4)屋外スピーカー戸別受信機に向けて電波が発信される仕組みであり、平成31年度にこれらの整備を行うものでございます

長崎市議会 2018-09-12 2018-09-12 長崎市:平成30年総務委員会 本文

なお、今説明いたしましたデータの流れは、通常使用するメーンの回線、図の中の青い矢印になりますが、地上回線光回線を経由します。仮に災害等地上回線が途切れたときは、赤の矢印になりますが、衛星回線を経由するようになっており二重化を図ることとしています。また、電気通信事業者所有設備であります中央配信局、一番右下の分でございますが、これについても横浜市及び山口市の2カ所にあり二重化が図られております。

佐世保市議会 2018-06-18 06月18日-03号

280メガヘルツ電波のシステムのメリットといたしましては、一つ目電波が最大250ワットと高出力で、建物内への浸透力が強いこと、二つ目一つ送信局がカバーする地理的範囲が広いこと、三つ目情報配信がパソコンででき、移動が可能なこと及び配信局をふやすことが簡単なこと、四つ目地上回線衛星回線の両方で通信するため、災害時でも情報配信信頼性が高いこと、五つ目戸別受信機が2万円以下と安価であることなどが

長崎市議会 2018-03-09 2018-03-09 長崎市:平成30年総務委員会 本文

左上庁舎や記載の地域センターが先ほどご説明いたしました、情報発信のもととなる1)配信局となりまして、ここから防災行政無線放送内容を配信いたしますと、地上回線または衛星回線により2)民間通信事業者を介し、真ん中にあります3)の市内4カ所に設置された送信局から電波が発信され、屋外拡声子局、いわゆる屋外スピーカーですが、これらや戸別受信機から放送流れ仕組みとなっております。

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